4月24日、ベトナム人技能実習生達が6名入国いたしました。
合流に少しお時間がかかりましたが、皆元気に学校へ移動しております。

技能実習生は宿泊施設で隔離後、約1ヶ月の入国後講習を受けたのち、全国各地の受入企業に配属されます。

入国後講習施設では、新型コロナウイルスの感染症対策を徹底した上で、
日本語や日本の生活習慣、安全衛生等の教育を行います。

空港では他組合の技能実習生達の入国も多く見られ、
日本が再び活気を取り戻してきたことを大変嬉しく思います。

協同組合FUJIでは、技能実習生の円滑な入国に向けて、引き続き一丸となって取り組んで参ります。