この時期に衣替えで増えた不要な服、捨てるのはもったいないですよね。
そこでおすすめしたいのが「古着deワクチン」プロジェクトです。

このサービスでは、約3000円で専用キットを購入し、不要な服を詰めて送るだけ。
収集された衣服はカンボジアの直営センターで販売され新たな雇用を創出し、
キットの売上は開発途上国の子どもたちへのポリオワクチン寄付に使われます。

カンボジアでの勤務経験を持つ私は、物資や現金の寄付だけでは根本的な問題が解決しないことを痛感していました。

こちらの『古着deワクチン』では安定した雇用創出と健康平等を実現できることに賛同し、何回か購入しています！

個人的な取り組みではありますがこのような支援の輪が広がると良いなと思い、ご紹介させてもらいました！

現在、能登半島の支援活動もされているそうです。

できることから一緒に始めてみませんか？

集荷料金も含まれており、配達員さんが玄関まで集荷にきてくれます！
写真の奥に並んでいる靴と比較すると、かなり特大サイズの袋ということがわかりますね！

▶古着deワクチンについて見る