6月11日にJP-MIRAI(責任ある外国人労働者受入れプラットフォーム)よりオンライン取材をして頂きました。
JP-MIRAIは外国人労働者の雇用主や受け入れ団体が、
責任を持った安定的な受入れを行うことで、外国人労働者の労働・生活環境を改善し、
「世界の労働者から信頼され、選ばれる日本」となることを趣旨としている団体です。
協同組合FUJIも賛同し設立当初から加盟しています。
JP-MIRAIの詳細は、過去のニュース記事をご覧ください。
https://c-fuji.or.jp/information/2020-12-10-%e3%80%8cjp-mirai%e3%80%8d%e3%81%ab%e5%8a%a0%e7%9b%9f%e3%81%97%e3%81%be%e3%81%97%e3%81%9f/
協同組合FUJIは職員の半数が外国人職員であり、多くの技能実習生を受け入れ、その中で「責任ある受け入れ・フォロー体制」について、JP-MIRAIに深く共感し実践しているとして、お声がけ頂きました。
その他、監理団体を設立した経緯から、これからの活動計画の中で優先して行おうとしている事、遭遇した課題・問題に対して、日頃からどのように外国人材と真剣に向き合っているのかをインタビューして頂きました。
インタビュー記事は下記URLから読むことが出来ます。
https://jp-mirai.org/jp/2021/5739/
是非ご覧下さいませ。